CTI(インバウンド) [ 成功へのメソッド ]
CTI(インバウンド)の2大フェーズ
インバウンド業務は大きく「受付業務」と「受付後の実作業」に分かれます。実作業まで含めて仕組みを作ることで具体的な成果に結びつけることができます。
その他のメソッド例
- サポートフローと社内システム
「CTI(インバウンド)」チェックシート
- サポートは会員のみか、関係なしに誰でもOKか
- 会員の場合に、サポート期間の設定等があるか
- サポートすべき商材は多岐に渡るか
- サポートだけで対応できるもの、出来ないものの比率はどれくらいか
- 会員に関連付けして履歴を残すのか、商材に関連付けして履歴を残すか
- TELとメールの双方での対応ができるようにするか
- アンケート・メンバー登録画面の設計の自由度
PBXとは
CTIシステムを使うためにはPBX(Private Branch eXchange)が必要になります。PBXは企業内で内線電話同士の接続などを行う機器のことです。