Concept
Enterprise Web2.0
Enterprise オープンソース
「JIRO」と従来のシステムとの違い
Function
3分でWeb2.0で情報共有が可能に
メーラー形式UIによるROI向上
ESP(全文検索機能)
URI/RSS/XMLによる情報一元管理
Demo
3分で作るWeb2.0情報共有アプリ
開発フレームワークの技術解説
Application
お客様情報管理
社内メール情報の共有化
クレーム管理
商品情報統合情報
マニュアルのデジタル化
プロジェクト内の情報共有
基幹データの参照
Framework
開発フレームワークとして
「タグ付きデータモデル」について
開発フレームワーク適用例
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ドキュメント
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「JIRO」活用紹介(2)社内メール情報の共有化

報告書をメールでやりとりしていませんか?

メールは万能で便利ですが、メールでやりとりしていると、個人のPCばかりにデータが溜まってしまい組織には一切情報が蓄積されません。
また、メールの情報はどんどん溜まっていく一方で、後から活用することは難しい。最近は、個人のPCにデータを溜めると情報漏洩等につながる恐れがあるため、メールの監視やメールの使用ルールの見直しも進められています(日経ビジネス誌によれば、大企業の60%は社員メールを監視しているという記事があります)。

JIRO活用によるポイント

組織内ではメールでやりとりする情報がかなり存在しますが、本来はルールを決め、組織として保存しておきたい情報がたくさんあるはずです。「JIRO」でメールと同じフォーマット(タイトルと本文)を作ってやりとりすることで、特別な手間を掛けることなく、そうした情報を組織で共有することができます。

期待される効果

一般的に管理する情報項目(例)