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Enterprise Web2.0
Enterprise オープンソース
「JIRO」と従来のシステムとの違い
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3分でWeb2.0で情報共有が可能に
メーラー形式UIによるROI向上
ESP(全文検索機能)
URI/RSS/XMLによる情報一元管理
Demo
3分で作るWeb2.0情報共有アプリ
開発フレームワークの技術解説
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「JIRO」活用紹介(5)マニュアルのデジタル化

作りっぱなしのマニュアルだらけではありませんか?

先代の社長が作成した秘伝書。そんなマニュアルがどの企業にもあるものです。こうしたマニュアルは、紙で作成されていることが多く、短時間に一通り学習するのに適しています。それ以外の日常的に使うマニュアルはどの程度、活用が出来ているでしょうか?
たとえば、そうしたマニュアルの存在が知られていなければ、活用はゼロです。存在するのか、存在しないのか、また、どこにあるのか、それを知る術はありません。また、これらの情報は、一度作成されるとなかなか更新されない傾向があり、幸運にもそのマニュアルや手順書の存在が判明したとしても、内容が古すぎて使い物にならないということも少なからず見受けられます。

JIRO活用によるポイント

マニュアル・手順書等を紙で作成するのはやめ、ちょっとした手順書でもすべてデジタル化しておくことが望まれます。「JIRO」なら、既存のマニュアルをデジタル化する器として利用することができ、またキーワードの全文検索で手順書があるのかないのか探すことも出来ます。もちろん、手順書の内容に変更があれば、その場で誰でもアップデート作業を行うことができます(全員参加でマニュアルや手順書を更新していくことができます)。

期待される効果

一般的に管理する情報項目(例)