Concept
Enterprise Web2.0
Enterprise オープンソース
「JIRO」と従来のシステムとの違い
Function
3分でWeb2.0で情報共有が可能に
メーラー形式UIによるROI向上
ESP(全文検索機能)
URI/RSS/XMLによる情報一元管理
Demo
3分で作るWeb2.0情報共有アプリ
開発フレームワークの技術解説
Application
お客様情報管理
社内メール情報の共有化
クレーム管理
商品情報統合情報
マニュアルのデジタル化
プロジェクト内の情報共有
基幹データの参照
Framework
開発フレームワークとして
「タグ付きデータモデル」について
開発フレームワーク適用例
Document
ドキュメント
Service
弊社のサービス内容
動作・利用環境
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会社概要


Enterprise Web2.0

Enterprise Web2.0(企業システムにおけるWeb2.0)

Web2.0とは、オライリー氏の論文の副題「次世代ソフトウェアのデザインとビジネスモデル」にあるように「次世代ソフトウェアのデザイン」と「ビジネスモデル」のあり方を展望したものです。
「JIRO」はWeb2.0の「次世代ソフトウェアのデザイン」に着目し企業システムとしてWeb2.0を利用しやすくするためにWeb2.0のコンセプトをパッケージ化した製品です。

OSS (オープンソース、Open Source Software)

「JIRO」はオープンソースのみで構築されており、Enterprise Web2.0開発に必要なオープンソースがパッケージ化されています。

Microformats

「JIRO」は、Microformatsを情報管理の基本的な考え方に据えており、Microformatsを実現するための「タグ付きデータモデル」という独自のデータ管理手法を提供します。

URI(Uniform Resource Identifier)/RSS(Rich Site Summary)/XML(Extensible Markup Language)

「JIRO」は、情報ごとに1つのURIRSS、XMLが付与されます。インターネットのWWWの思想をベースに1つの情報ごとにユニークなアドレス(URI)で管理することができます。これにより、増え続ける情報の一元管理を可能にします。

全文検索 (PageRank)

PageRankとは、Google社が開発し検索エンジンに搭載しているWebページの 重要度の判定技術のことです。「JIRO」は、この考え方を企業内の全文検索(ESP)で実現できるように設計されています。

MashUp

「JIRO」は、他システムと連携することを前提に設計されており、APIを公開することができます。また、REST(REpresentational State Transfer)のみで動作するシンプルなアプリケーションになっています。