Web2.0開発フレームワークとしての活用
Javaの開発生産性を一気に向上
「JIRO」は、Javaにより開発を行います。また、オブジェクト指向による、画面、画面遷移、機能、データベース等など、業務アプリケーション開発に必要な機能をパッケージ化した開発ツールで、Webアプリケーションを開発する開発フレームワークとしてもご利用いただけます。開発フレームワークとしての特徴は次のとおりです。
- Web開発に必要なオープンソースが1つにパッケージ化されており、開発者が自らオープンソースを集めたり、ビルドしたりする必要がありません
- Springフレームワークの採用により、プレゼンテーションとビジネスロジックの依存性がなく、独自の追加したビジネスロジック、機能、画面遷移は非同期で組み込むことができます。
- 業務アプリ開発に必須な、ユーザ管理、ユーザ認証やアクセス権管理の標準機能をそのまま利用することができます。
- HibernateのO/Rマッピングをベースにした「タグ付きデータモデル」によりデータベースの設計をする必要がありません
- 運用後のデータ構造の変更も、すべてに自動反映され追加開発が不要になります
- すべて3ペイン構造(Tree, list, data)に自動的に反映されるため画面を設計、開発する必要がありません
- ログインユーザのアクセス管理に連動して全文検索情報のセキュリティが担保されます
- すべてのデータはFeed単位でRSS,htmlへの同時展開が可能になります
- 強力なログ機能で、情報のトレーサビリティをはじめ、情報の監視なども標準で可能です。
「JIRO」による開発プロセス(自動化の範囲)
| 項目 |
開発プロセス |
「JIRO」 |
| データ設計&開発 |
データ項目を考える |
要 |
| データの型をRDBの仕様に合わせて設計 |
不要 |
| データのサイズを例外的なデータも含めて設計 |
不要 |
| Database及びtableのCreate(sql) |
不要 |
| Table作成後の項目の追加および画面への反映 |
不要 |
| Table作成後の項目の削除および画面への反映 |
不要 |
| 画面設計&開発 |
メニューへ組み込み |
不要 |
| 入力画面及び入力ロジックの開発(Web用のコントロールの設計を含む) |
不要 |
| 表示リスト画面および表示ロジックの開発(データが多い場合のスクロール等を含む) |
不要 |
| データを扱う標準的な機能の開発(新規、編集、削除、インポートを含む) |
不要 |
| 検索機能の開発 |
不要 |
| 企業固有の業務機能の開発 |
要 |
| 運用系開発等 |
ユーザ管理、セッション管理、セキュリティ部分の開発 |
不要 |
| データマネジメント部分の開発(アーカイブ、バックアップ、他のシステムとの連携) |
要 |