Concept
Enterprise Web2.0
Enterprise オープンソース
「JIRO」と従来のシステムとの違い
Function
3分でWeb2.0で情報共有が可能に
メーラー形式UIによるROI向上
ESP(全文検索機能)
URI/RSS/XMLによる情報一元管理
Demo
3分で作るWeb2.0情報共有アプリ
開発フレームワークの技術解説
Application
お客様情報管理
社内メール情報の共有化
クレーム管理
商品情報統合情報
マニュアルのデジタル化
プロジェクト内の情報共有
基幹データの参照
Framework
開発フレームワークとして
「タグ付きデータモデル」について
開発フレームワーク適用例
Document
ドキュメント
Service
弊社のサービス内容
動作・利用環境
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Web2.0開発フレームワークとしての活用

Javaの開発生産性を一気に向上

「JIRO」は、Javaにより開発を行います。また、オブジェクト指向による、画面、画面遷移、機能、データベース等など、業務アプリケーション開発に必要な機能をパッケージ化した開発ツールで、Webアプリケーションを開発する開発フレームワークとしてもご利用いただけます。開発フレームワークとしての特徴は次のとおりです。

「JIRO」による開発プロセス(自動化の範囲)

項目 開発プロセス 「JIRO」
データ設計&開発 データ項目を考える
データの型をRDBの仕様に合わせて設計 不要
データのサイズを例外的なデータも含めて設計 不要
Database及びtableのCreate(sql) 不要
Table作成後の項目の追加および画面への反映 不要
Table作成後の項目の削除および画面への反映 不要
画面設計&開発 メニューへ組み込み 不要
入力画面及び入力ロジックの開発(Web用のコントロールの設計を含む) 不要
表示リスト画面および表示ロジックの開発(データが多い場合のスクロール等を含む) 不要
データを扱う標準的な機能の開発(新規、編集、削除、インポートを含む) 不要
検索機能の開発 不要
企業固有の業務機能の開発
運用系開発等 ユーザ管理、セッション管理、セキュリティ部分の開発 不要
データマネジメント部分の開発(アーカイブ、バックアップ、他のシステムとの連携)